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けんたまの一言ポエム<アイウエオの秘密>

十のページ

十について:

天空の日
10月9日は、何の日??
109から拾ってみた。
109=トウキュウ=東急、等級、投球・・・。
109=トーク=Talk(話し)、遠く
109=テンキュウ=天球、天給・・・
109=テンク=天空
天空の城とは、天空の白のことかも。
城=白=無地=ナッシング
天空での次元での無地こそが、我の天の城。
秋の空に思う、天高き空。
天体としての地球とは、天球のことで、
109は、地球と繋がってる日。
また、109=ヒオク=ヒヨク=肥沃
収穫の大地は、肥沃な土壌があってこその恩恵。
大地に感謝の日へのセレモニー。
先の総選挙では、ないが、109=ヒレイク=比例区かも。
まさに、天の空を思う気持ちが、繋がった日。


叶う
口が十個そろって、「叶う」
0~9の10ヶの数を全部そろってる。
フルラインナップで叶う。
「叶」を左回すと「古」=フルイとなる。
だらら、Full=フルは、そろって満ちていて、叶ってる。
「叶」は、「口」+「十」で構成されてる漢字。
この因子を使って別漢字にすると、
「口」+「十」⇒「田」=デン となる。
音の世界に戻せば、
田=デン=電=伝
電は、電子・電気を示し、陽子(+)と電子(-)のこと。
宇宙創造は、電子説なるものもあるらしい。
また、電気信号や音などを伝える意味をもつ「伝」にも通じる。
0~9の口がフルラインナップして、
全部が伝わる状態が「叶う」なのかも。
清音に戻せば、田=電=伝=デン⇒テン=十=Heven・神
十に戻り、神へと導かれるのも偶然ではないのかも・・・。
叶うように導かれてるのでしょう。
そのときそのときで、きちんと叶っているのですよね。
後でその意味がわかることが多いのですが・・・。
どんな願いが叶ってますか?
それは、デン=テンへ通じていますか?



十とX⇒二十歳(ハタチ)
十は、何でしょうか?
Xは、何でしょうか?
和数字の10が  「十」
ローマ数字の10が「X」
英語では、「十」はクロス(Cross)、「X」もクロス
また、こちらのクロス(Cloth)には、聖職・聖服の意味もある。
数学の世界では、
 加算記号が「十」
 掛算記号が「X」
医学・生物学の世界では、
 死の記号が「十」・・・・・・死にクロス
 配合・掛け合わせが「X」・・生のクロス
この2つの10、2つのクロスから何が見えてくるか?
記号を合成すると・・・。
「十」+「X」⇒「米」
数理では、
10+10=20
  ↓
  「米」=20の数理
「米」記号の漢字では、<米>(コメ)
・・・・四国の八十八ヶ所へ
    <米>(コメ)の字分解すれば、八十八
二十歳と書いて、ハタチと読むがその理由は?
20の数理の意味は、伊勢神宮にあり。
遷宮は、20年に一度行われる。
神様のお社が移る⇒「死んで蘇り」
これは、死の10記号「十」クロスと、
生の10記号「X」クロス」のことなり。
従って、八十八の意義とは、「米」記号のことであり、
死んで蘇ってることを伝える為の計らいなのでしょう。
その事自体は、民族ルーツを示す証しでもあるので、
旗印として残す意味で、20を「ハタチ」としてるのであろう。
また、「米」記号は、医学世界では、生命誕生記号とのこと。
倭民族は、蘇りし復活した民族。
アルファベットで20番目は、T。
Tとは、T定規。つまり規範、基準。
世界の基準となりし意味の倭民族復活を伝えてるのであろう。
旧約聖書から新約聖書へ。
ヘブライ語からギリシャ語へ。
ギリシャ語で世界統一を果したアレキサンダー大王。
・・・・でも、世界に残るは謎だらけ。
謎を解ける鍵(キーワード)こそが、ことたま(五十音)。
だとしたら、世界ルーツ、言語ルーツの始まりは、どこなのか?
ますます、謎が深まっていく、ことたまワールド。
謎説き、綾解きをどうぞ、お楽しみに。



雨のち晴れ
雨は、天の恵み。
雨は、アメ・・・天。
天は、十。
十は、ソ。
音階:ドレミファソラシド
ソの上が、ラ・・・・ソラ・・・・空
雨あがれば、天空へ行け!!
お空は、いつも晴ればれ。
ハレルヤ、晴天なり。
お空は、いつも太陽だ。
雨雲を突き抜ければ、そこは晴れ。
太陽の光あること、忘れるな。
見える見えずに関わらず、天空の光りが降り注ぐ。
雨雲を造るは、我が心。
燦燦、Sunと光りある。
いつでも、どこでも、「雨のち晴れ」
心に青空思い出せ!!
太陽の無限の力を呼び起こせ。
八光で高く上がる切符を発行。
心の金(=菌)の発酵で豊穣つくりを楽しんで、
いつもニコニコ軽やかに。
雨も楽しみ
晴れも楽しみ
雪も楽しみ
曇りも楽しみ。
心の太陽、輝かせ!!



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